ピアノの製造番号の調べ方 記載場所はココを見れば一発!

使わなくなったピアノを売ろうかな?と思った時、事前にご自分のピアノについて確認してほしいことがあります。

短時間で確認可能かつ難しいことはひとつもありませんので、一緒に確認してみましょう^^

ピアノの買取査定はここを見ます!

ピアノ買取業者がピアノを査定する時にはどんなことを確認するのでしょうか。

見た目がきれい?音がきちんと出る?

もちろん見た目や性能も大切ですが、ピアノ買取業者がピアノの査定をするときには、まず、モデル名や製造番号などの4つの項目を確認します。

1.モデル名・型番

アップライトピアノ

天屋根のフタ(ピアノの一番上、手で簡単に開けられます)を開けると、金色のフレームがあり、その正面中央や右側あたりにアルファベットや数字が印刷されています。

(例)ヤマハ:U1、U3H、YUX カワイ:BI、KU、KI など

グランドピアノ

大屋根を開けて、譜面台の下の金色のフレームの右側に印刷されています。
鍵盤側から見えますので確認して下さい。

(例)ヤマハ:C3、G2B、Z1 カワイ:BI、KU、KI など

2.製造番号

モデル名(型番)のとなり又は近くに、4~7ケタの数字が印刷されているかと思います。

※海外生産品の場合、製造番号の手前にアルファベットがかかれている場合があります。

3.メーカー

ピアノを作った会社の名前です。
(これは特に調べなくてもお分かりの方が殆どかとは思いますが・・・^^;)
鍵盤のフタをあけると内側に記載されています。

(例)ヤマハ(YAMAHA)、カワイ(KAWAI)など

4. ペダル

グランドピアノ、アップライトピアノともにペダルが2本と3本のものがあります。

ピアノの製造番号でいつ作ったピアノかがわかります

査定項目の中でも、ピアノの製造番号は最も重要な情報になります!

この製造番号を確認するだけで、いつ頃製造されたピアノかが分かり、ピアノが古いか新しいかを判断できるため、ピアノの製造番号がわかればスピーディーに
査定をすることができます。

ヤマハ製ピアノ

ヤマハの場合は、製造番号のうち後ろ4ケタをはずした、手前の数字が製造年を表しています。

(例)「製造番号:1951265」の場合、1983年(昭和58)製造のピアノとなります。

1 9 5 1 2 6 5
→「195」が製造番号(1975年(昭和50年)製造)

ヤマハの公式サイトに製造番号と製造年を一覧表にしたページがありますので確認してみて下さい。

カワイ製ピアノ

カワイの場合は、公式サイトでは製造番号と製造年についてのページがありませんでしたが、インターネットで個人の方がまとめてあるサイト等がありますので参考にしてみて下さい。

ヤマハピアノの製造番号と製造年(参考)

製造番号   製造年
370000   1965年(昭和40年)
980000   1970年(昭和45年)
1950000    1975年(昭和50年)
3030000    1980年(昭和55年)
4040000    1985年(昭和60年)
4680000    1989年(平成1年)
5190000    1993年(平成5年)
5590000    1998年(平成10年)
6020000    2003年(平成15年)
6220000    2008年(平成20年)
6360000    2013年(平成25年)

※ 上表は国内生産品のピアノに限ります

まずはピアノ買取査定サイトで査定額を調べてみよう!

製造番号を見ることによって、ピアノが作られた時期が事前にわかるのは、ピアノを売る側にとってもありがたいですよね。

ピアノ買取査定サイト「ズバット ピアノ買取比較」「引っ越し侍」「ピアノパワーセンター」では製造番号等を入力するだけで、ご自分のピアノがどのくらいで売れるのかがわかりますので、ぜひご自身のピアノ買い取り価格の参考にしてみて下さい^^

ピアノ買取では絶対に損をしない方法があります

ピアノを納得のいく価格で買い取ってもらうためには、テレビ広告だけをみて買取りの依頼をしたり、やみくもに買取り業者に連絡をしたりする方法は賢明とは言えません。前者の場合は多額の広告費がかかっていますし、後者の場合は買取業者とのトラブルになってしまうケースも多いです。
ピアノの買取りを人生で3回経験した私が、無料でできるピアノの高額買取りのテクニックを公開しています。