私の人生3回のピアノ買取り経歴

ここでは、私のピアノの買取り経歴について振り返ってみようと思います。

今思うと、「よく3回もピアノの買取りを体験したなぁ」と思うのですが、それぞれの買取りをしてもらったタイミングはバラバラでしたので、正直に申し上げて「思い返して数えてみたら3回だった」という印象です。

それでも一般個人でピアノの買取りを3回経験することはなかなかないかと思いましたので、私の経験が同じようにピアノの買取りを検討されている方の役に立つのではないかと思い、このサイトを作ってみました。

(普段パソコンを触ることは少なく、夫が触っているのを見るくらいでしたので、このサイトを作るのには非常に時間がかかりましたが・・・)

さて、それでは自分の人生の振り返る気持ちで、私の3回のピアノの買取り体験を振り返ってみたいと思います。

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人生1度目のピアノ買取りの経緯

私がピアノに出会ったのは、物心がつく前でした。

3姉妹の末っ子だった私にとっては、姉の2人ともがピアノ教室に入っていたこともあり、ピアノを弾いて遊ぶというのは日常の中に自然にあったものです。

縦型ピアノ買取り

母親も小学校の教師をしていたこともあり、小さいころからピアノをたくさん弾いてもらっていたことを記憶しています。

そんな環境の中、私は5歳の時にピアノ教室に入りました。

私がピアノ教室に入った頃は、2人の姉も同じピアノ教室にいたので、お姉ちゃんと同じことができる喜びと、教室では大きなグランドピアノを弾くことができる楽しさから、とても楽しくピアノ教室に通っていたものです。

私はその後、小学校・中学校とピアノ教室に通い続けました。

いつもドキドキしながらコンクールにでていたことも、今はとても懐かしい思い出です。
(ピアノを習われていた方ならきっと同じ気持ちですよね。)

高校生になると、私はピアノ以外の楽器に興味を持ち始めました。

トランペットです。

実は小学生の頃に1年間だけ、ピアノと同時にトランペットを習っていたことがあったのですが、高校生になるとピアノにも少し飽きてきたので、昔触ったことのあったトランペットを吹くようになったのです。

私が高校生になる頃には、一番上の姉は社会人、二番目の姉は大学進学のタイミングで、家には両親と私の3人しか居ませんでした。

つまり、このころから家の中でピアノを弾く人がいなくなったのです。

その後、姉たちが帰省をしたときには、姉たちは懐かしがってピアノを触ることもありましたが、それも年に数回。

私たち3姉妹と一緒に成長をしたアップライトピアノは大きな役目を終えて、家のリビングでひっそりと物置代わりになっていきました。

そんな日常が3年流れ、私も府外の大学に進学することとなり、家には両親2人が残る形になりました。

そして私が大学2年目の正月、実家のピアノを処分する話が家族内で話し合われました。

人生1度目のピアノ買取りは大失敗でした

何年間も触られることなく、家の中の風景の一部となっていた実家のピアノも、実際に手放すとなるととても悲しい気持ちになりました。

特に私は、幼い頃の姉とピアノの姿が今でも思い出せるくらい目に焼き付いていましたので、この話が出た時に家族の中で唯一ピアノの処分に反対をした記憶があります。笑

しかし、私の思いは届かず、ピアノの処分の話は家族会議の中でどんどん進んでいき、正月休日明けにはすぐにピアノの引き取りを行う方向で話が決定しました。

このとき、2人の姉はすでに社会人でしたので、休日明けのピアノの引き取りには立ち会うことができません。

当日は私と母でピアノの引き取りに立ち会うことになりました。

この時、私たち家族がどのような形でピアノの処分を行ったかと言うと、、、今では少し考えにくいですが、タウンページで家から一番近いピアノ引き取り業者を探し、直接電話をして引き取りをお願いするというものでした。
(今の若い方はタウンページ知ってますかね?笑 昔は家に1冊はあったものです。)

ピアノ買取り

今思うと本当にもったいないことをしたなと思うのですが、無知だった私たち(というか、先頭を切って電話をした父親)は、この方法が最も正しいと思い込んでいたのです。

複数の業者を比較する相見積もりなんて言葉は、家族の誰も口にしませんでした。

このとき、私たちはピアノの処分にはお金がかかると思っていたのですが、タウンページの業者は「ピアノを買取ります」という謳い文句で広告を載せていましたので、お金をもらえるという事実を知っただけでラッキーというような気分でした。

そして引き取り当日。

事前にピアノの型番やサイズを連絡しており、業者も時間通りに来たまでは良かったのですが、その男3人衆は実際にピアノを見るとブツブツ話し合いを始めました

内容としては、ピアノの傷が電話で聞いていた話よりもひどく、買い取りの査定価格が大幅に下がるというものでした。

ここは母も私も、一般的な買取り相場などが分からず言われるがままに聞き入っていたのですが、その日のうちに査定価格は22万円から14万円に下がると言われました(一気に8万の大幅ダウン・・・笑)。

それだけでも少し不信感があったのですが、問題はこれだけでは終わりませんでした。

業者が帰った夜に帰宅した父親が気づいたのですが、玄関の木製の柱に大きな傷が入っているではありませんか!

間違いなくピアノの運び出しの際にぶつけたと思われる傷でした。

すぐに父親は業者に連絡をしたのですが、業者側が引き取ったピアノにはそのような傷はないという言い合いになってしまいました。

結局、3日間の交渉の末、その傷については業者側が負担することとなったのですが、、、なんと!

業者側の最終の買取り査定価格を見ると、以前聞いていた14万円から10万2千円に下がっていたのです。

これに対して、さらに父親は業者側とバトルを繰り広げましたが、最終的には査定価格は10万2千円で決着。
(引取後だったため、買取りを拒否する場合にはピアノの搬送費用はこちらが負担することになり、結果さらに損をしてしまう計算になったためです。。。)
私たち家族は非常に後味の悪いピアノ買い取り体験をしたのでした。

ピアノ買取りには悪徳な業者があるのも事実です
ピアノの買取りに慣れている人は殆どいません。皆さん、人生で1度経験をするかしないかだと思います。
買取りを依頼する業者は必ず事前に口コミをみるようにしましょう。

人生2度目のピアノ買取りの経緯

そんな苦い記憶も忘れたころ、私は社会人になって今の主人と2人暮らしを始めていました。

兵庫の中でも地方に住むことになり、知人の紹介もあって広々とした3LDKのお部屋を2人で伸び伸びと使っていたある日、私とピアノとの再会は突然やってきました。

ご近所さんが仕事の都合で急に海外に引っ越すことになり、ピアノを引き取ってくれないかと相談を受けたのです。

私は、1度目の苦い買取り経験ではなく、幼かったころの懐かしいピアノのイメージばかりが蘇り、「お困りでしたら・・・」ということでピアノの引き取りをすることを決めました。

実際にピアノが来たときは本当にうれしかったです。

小さい頃に触っていたアップライトタイプ(縦型タイプ)のピアノで、状態もとてもいいものでした。

私は小さい頃の記憶を辿るようにピアノを弾き始めました。

昔使っていた楽譜を実家から取り寄せ、休日の時間があるときにはピアノを弾いた記憶があります。

しかし、人間の熱というものは怖いものです。1ヵ月も経たないうちに、私はピアノを触ることを止めていました。笑

その後、私はご近所さんからいただいたキレイなピアノの上に実家から取り寄せた楽譜を乗せ、さらにその上にアンティークの植物を乗せるという、今思うと女子力のカケラもない感じにピアノを扱っていました。
(ご近所さんがこのサイトを訪れませんように・・・笑)

そして2度目のピアノの買取りのきっかけも、突然やってきました!

ピアノが届いて3年後、夫の仕事で神奈川に移動することになったのです!!

人生2度目のピアノ買取りは前回の失敗をいかす

兵庫から神奈川までの距離はなかなかなものです。

転勤の話から引っ越しの話になり、まず議論の的となったのが、部屋の隅に置いてあった一台のアップライトピアノでした。

1度目の買取りの時とは違い、今回私はピアノの買取りに一切の未練はありません。笑

主人からは「ピアノの引き取り費用ってどのくらいするのかなー?同じようにご近所さんで使う方に譲ったら?」と言われ、私も一度マンションのご近所友達にピアノを引き取ってもらえないか相談をしたのですが、ピアノが必要なご家庭は近くにはありませんでした。その夜、「ピアノの処分っていくらかかるのかなー??」とため息をつく主人に対して、過去にピアノの買取り経験のあった私は「ピアノって買取りしてもらえるんだよ♪」と意気揚々と発言をしたのを覚えています。

このとき私は、前回の買取り失敗の当事者として、まずタウンページ1本に頼るのはよそうと決めていました(というか、家にタウンページもありませんでした)。

そのため、まずは複数の業者の相見積もりをとるために、色々な手段でピアノの買取り業者を調べました。

ちょうどこのとき、私は1人目の娘を身籠っていたのですが、前回の二の舞になりたくないので、大きいお腹のことも忘れ、ピアノの買取り業者についてたくさん調べ物をしたものです。

CMで有名なタケモトピアノさんはもちろん、その他にも知人の紹介や近くのピアノ販売店にも相談をして、ピアノの買取り業者をピックアップしました。

その結果、私は現実的に引き取り業者の事務所の距離なども考慮し、最終的に4社のピアノ買い取り業者を選抜しました。
(この4社を選定するのに、実に2週間の時間を要しました。。。)

そして、それぞれの業者に別々に日にピアノを見に来てもらい、具体的にピアノの査定見積りをとってもらったのです。

ピアノの買取りは相見積もりが絶対にオススメ

この時身をもって知ったのが、ピアノの買取りは相見積もりをしなければ絶対に損をするということです!

4社の業者の見積を経験すると、業者の方とたくさんお話をするので、私も業者慣れをしてきます(これだけ聞くと悪そう・・・笑)。

でもこれって、業者の方に適正な価格でピアノを買い取ってもらうためには、必ず必要なことだと思います。

そして、相見積もりをとって面白かったのが、特に3社目4社目の業者さんになると、私が1社目2社目から受けた見積りを引き合いに出すことで、さらに高い買取り価格を出してもらえたことです。

業者の方もこちらの顔色をみながら査定価格を出してくることもありますので、是非見積もりは数社でとるようにしましょう!

このような努力もあり、2回目の買取り価格は28万円となりました。

確かに1度目に処分したピアノよりは状態がいいものだったのですが、やはり1度目の最終的なピアノの買取り価格は非常に低かったと改めて感じた瞬間でもありました。

見積もりをとるだけならどの業者も無料でやってくれます!
あなたが少しでも高くピアノを売りたいと思っているのであれば、1社だけの見積りの結果だけでピアノの買取りをお願いすることはやめてください。

人生3度目のピアノ買取りの経緯

その後、私は2人の娘を授かりました。

私は、娘たちにも自分と同じように音楽に触れて育ってほしいと考えていましたので、娘たちにピアノをプレゼントしたいと思っていました。

そこで上の娘が小学校に入学するタイミングで、中古のアップライトピアノを購入しました。

私の娘たちは私よりもピアノのセンスがあり、毎日学校から帰ると家ではピアノの音が聞こえる日常が何年間も続きました。

娘たちが座椅子に2人並んでピアノを弾いている姿を眺めていると、幼い頃の自分を思い返すようで本当に幸せな時間が流れていたと思います。

娘たちは2人とも、中学校に入学すると吹奏楽部に入ったのですが、そこで担当した楽器は2人ともピアノではありませんでした。

少しもの寂しい気持ちもありましたが、私自身も高校生の時にピアノではなく他の楽器に興味を持ちましたので、娘たちの気持ちも分かりました。

そのため、下の娘が中学校に入学してからは、家でピアノの音が聞こえることはほとんどなくなりました。

人生3度目のピアノ買取りは大成功

そこで、私は下の娘が中学2年生にあがるタイミングで、人生3度目のピアノの買取りをお願いする決心をしました。

3度目ですので、実際のピアノ買取りの流れは十分に分かっています。

大事ことはひとつだけ、複数の業者に見積もりをとって、一番高く買取りをしてくれる業者にお願いをすることです。

色々調べてみたのですが、今はピアノの型番などの入力を行うだけで、複数の買取り業者の見積を一気に比較できるサイトがありました。

ピアノ一括無料査定【引越し侍】

ズバットピアノ買取比較

2度目の買取りの時のように、色々な聞き込みで買取り業者を複数あたる方法も非常に有効なのですが、業者の選定と、1社1社に直接連絡をする必要があり、非常に手間がかかります。

一方で、このようなサイトを活用すれば、必要な情報の入力をするだけでたくさんの業者の見積比較が一括でできてしまうので、非常に効率的に最も高額で買い取ってくれる業者を見つけることができます。

私自身、3度目のピアノの買取りでは、上の「引越し侍」と「ズバット」を利用するだけで、計8社買取り業者を見つけることができました。
(うち、私の場合は上位4社に交渉をして買取価格の引き上げに成功しています。詳細はピアノ高額買取りテクニックをご覧ください。)

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ピアノの見積り価格がは業者により大きく異なります
ピアノの見積りに必要な情報(メーカー名、型番etc…)は、どの業者でも基本的に同じですが、買取り業者ごとに買取りをしたピアノの販売ルートが大きく異なるため、見積価格は業者ごとで大きく差が出ます。
必ず一度はご自身の目で複数の業者の見積価格を比較するようにしてください。

インターネットが得意でない私でも簡単に見積もりをお願いすることができましたので、ピアノの買取りを検討されている方は是非この一括査定を活用してみてください!

ピアノの買取りを3回体験を通して

以上が、人生で3回のピアノの買取りをした私の体験談です。

1回目の買取りが20歳(10万2千円GET)

2回目の買取りが28歳(28万円GET)

3回目の買取りが43歳(22万5千円GET)

の時でしたので、振り返ると長い歴史ですね 笑

それでも、すべての買取りで共通しているのは、「お世話になったピアノだからこそ、きちんとした価格で買い取ってもらい、次に使う人にも大切に使ってほしい」という思いです。

こればかりは実際にピアノと生活をしてきた人間でないとわからない気持ちだと思いますが、こんなに長い私の文章を最後まで読んでいただいた方であれば、きっと同じ気持ちで真剣にピアノの買取りを考えていらっしゃる方だと思います。

人生で何度も体験をしないピアノの買取りだからこそ、私の経験を参考に悔いの残らないピアノの買取りをしてくださいね。

以上、私の人生3回のピアノ買取り体験談でした!

この内容が少しでもお役に立てば幸いです^^

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